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リリースノート - v0.199.0

タイトル: プロトコルの耐障害性、CBOR デコード、引き出し検証を改善

日付: 2026年8月25日

バージョン: v0.199.0

このリリースでは、オプションのプロトコル応答が共有プロトコル処理を終了させないようにし、ルートのデコード動作を維持したままネストした CBOR サブツリーをコピーせず、Conway DRep のスクリプト引き出しチェックを改善します。

  • 改善 オプションのプロトコル応答: ピア共有サーバーは、LocalDisabled が設定されている場合、または ShareRequestFunc が未設定の場合に、共有ベアラを閉じたり停止させたりせず、空の SharePeers 応答を返すようになりました。NewMsgSharePeers(nil)[1, []] としてエンコードされます。Leios の Votes 取得では、VotesRequestFunc が未設定の場合に有効な空の Votes 応答を返すようになり、NewMsgVotes(nil) は空の CBOR 配列としてエンコードされます。Leios のブロック取得、ブロックトランザクション、ブロック範囲のリクエストでは、安全な空の応答が存在しないため、コールバックが未設定の場合も引き続きプロトコルエラーを返します。

  • 精緻化 CBOR 値のデコード: ネストしたマップと配列を、ネストした各サブツリーをコピーせずにデコードできるようになり、ルート値は元のワイヤー CBOR を保持して Cbor() の動作を維持します。デコードでは cborMaxNestedLevels を適用し、切り詰められたコンテナに対して io.ErrUnexpectedEOF を返します。

  • 修正 Conway の引き出し検証: PV10 と PV11 では、キー・ハッシュの報酬資格情報にのみ DRep 委任チェックを適用し、金額が 0 の引き出しも対象にします。スクリプト・ハッシュの引き出しでは DRep の参照をスキップしつつ、登録と金額の検証は維持します。PV12 の動作は従来どおりです。

このリリースへの貢献に対し、@wolf31o2 に感謝します。



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最終更新日: