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リリースノート - v0.204.0

タイトル: DRep デポジット検証をフェイルクローズ化

バージョン: v0.204.0

このリリースでは、DRep デポジットの処理を安全側に変更しました。登録済み DRep の記録済みデポジットがない場合は登録解除をフェイルクローズし、記録済みデポジットがある場合は返金額との比較に使用します。トランザクション内の登録では完全な credential を区別し、委任検証では lookup エラーを返します。

  • 強化 DRep 登録解除の検証: 台帳は、登録済み DRep に記録済みデポジットがない場合、登録解除を拒否し、DRepDepositStateInconsistentError を返します。これにより、デポジット状態を欠いた返金を防ぎます。

  • 適用 記録済みデポジットの返金: DRep デポジットが存在する場合、返金額の比較に記録済みの金額を使用します。

  • 区別 トランザクション内の完全な DRep credential: lookup は credential type と 28-byte hash を使用するため、同じ hash を持つ key credential と script credential を別々に扱います。

  • 伝播 委任検証中の DRep lookup エラー: 呼び出し側は、DRep が未登録であるという結果ではなく、lookup エラーを受け取ります。

  • 追加 デポジットのエッジケースのテスト: 自動テストで、デポジットがない場合のフェイルクローズ動作と、記録済みデポジットに基づく返金を検証します。

  • 変更 DRep 登録の構築: DRepRegistration.Deposituint64 から *uint64 に変更され、デポジットへのポインターを受け取る型になりました。DRep 登録を構築する実装では、記録済みデポジットが存在する場合はポインターを、デポジットがない場合は nil を指定する必要があります。
ネットワーク互換性
mainnet
preprod-testnet
preview-testnet
musashi

リリース: v0.204.0

比較: v0.203.0…v0.204.0


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最終更新日: