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リリースノート - v0.204.4

タイトル: スクリプトから見えるトランザクションデータを正規化

バージョン: v0.204.4

v0.204.4 では、スクリプトが受け取る前に datum と redeemer のデータを正規化し、serialiseData の出力を cardano-ledger の正規エンコーディングに合わせます。この修正により、スクリプトが確定長と不定長の Data エンコーディングの不一致に遭遇した場合の実行失敗を防ぎ、DatumHash キーには元のバイト列を引き続き使用します。

  • 修正 スクリプトから見える datum と redeemer のエンコーディング: スクリプトは、共通のスクリプトコンテキストとスクリプト目的のデータから正規エンコーディングを受け取ります。

  • 改良 inline datum の表示: V1 と V2 の解決済み入力、および Babbage の inline datum ペイロードが正規化されたデータを公開します。

  • 改善 Conway のスクリプト評価: 評価パスと ScriptContextV3 の redeemer が、スクリプトから見える正規エンコーディングを使用します。

  • 正規化 Dijkstra のスクリプトデータ処理: V4 の inline datum と guard datum、および評価パスで、スクリプト実行前にデータを正規化します。

  • 維持 datum ハッシュの識別: DatumHash キーは、スクリプトから見えるデータを正規化した場合も、元の datum バイト列を使用します。

  • 更新 スクリプトデータの依存関係: gOuroboros とサンプルモジュールが plutigo v0.6.1 を使用し、正規化動作を提供します。

  • 拡充 正規化のテスト範囲: テストと Voting の CBOR fixture で、スクリプトから見えるデータの正規処理を検証します。

リリース: v0.204.4

比較: v0.204.3…v0.204.4


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最終更新日: