リリースノート - v0.204.5
v0.204.5
Section titled “v0.204.5”タイトル: スクリプトデータを正規化し、プロトコルのデコードを強化
バージョン: v0.204.5
このリリースでは、Plutus の評価経路全体でスクリプトデータを正規化し、UTxO-RPC と LocalStateQuery のデコードを強化するとともに、プロジェクトの保守とテスト fixture を安定化します。
🐛 バグ修正
Section titled “🐛 バグ修正”-
修正 スクリプト境界のデータ: スクリプトコンテキストとスクリプト入力は、datum、redeemer、inline datum、および Dijkstra で必要な guard datum を、
serialiseDataが生成する正規 CBOR 形式でスクリプトに渡します。 -
改善 UTxO-RPC プロトコル変換: ゼロベースのコストモデルマッピングは Plutus V1 を保持し、プロトコルパラメータは Conway ガバナンスフィールドを保持します。また、有理数と委員会の変換は nil 値および範囲外の値を安全に処理します。
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強化 評価時のエンコーディング互換性: V1 と V2 の評価、および V3 の
ScriptContext構築は、入力 CBOR が確定長でも不定長でも、スクリプトから見える datum と redeemer を一貫して渡します。回帰テストは両方の形式を検証します。 -
安定化 Dijkstra テストのフォーマット: 末尾の改行がない場合でも、
gofmtとmake formatのチェックが不要な変更を報告しなくなります。 -
明確化 コメントの記述ガイダンス:
AGENTS.mdは、不変条件、分かりにくいアルゴリズム、注意点、エクスポートされた識別子、およびNOTEコメントを説明する場面を文書化します。 -
追加 LocalStateQuery ブロック番号のデコード:
GetChainBlockNoは origin 応答[0]と非 origin 応答[1, blockNo]を処理し、不正な CBOR と int64 の範囲外の値を拒否します。 -
改良 validity range fixture: テストコメントは validity range のケースを説明し、ランタイムの動作は変わりません。
リリース: v0.204.5
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